新入社員の存在
5月から新入社員の中村が入社し、社内でも新しい風が吹いています。
新しい社員が入ると、本人ももちろん緊張していると思いますが、迎える側も緊張感が高まりますね!
何故新入社員をとるのか。
もちろん私自身も起業するときに掲げたひとつの目標として大分県に雇用を生んでいきたい!という思いもありますし、戦力の強化という意味もありますが、最も大きな効果は新入社員のもたらす「風」にあると思っています。
企業の最大の病気は、マンネリです。
マンネリはいうまでもなく人が作り出しています。新社員が入ると配置換えもありますし、教育係も必要、さらには業務の棚卸しや見直しも必要となります。
継続企業を作ろうと思うと、やはり新入社員の存在は不可欠なんですよね。
今回ははじめて各部門の担当者からのオリエンテーションも実施しました。
新しい取り組みですが、この流れを活かして成長できる企業体制を作り上げていきたいと思います。