【インタビューの裏側】アクセス数150%アップ!データ移行にあわせたサイト改修・多言語化・SEO強化
少し前になりますが、
自立支援センターおおいた様にお時間をいただき、L-planningで実施したサイト改修についてインタビューを行いました!
その裏話をご紹介します。
自立支援センターおおいた様のご紹介
自立支援センターおおいた様は、バリアフリー観光の専門機関として、大分県内のバリアフリー施設の情報収集や情報発信などに取り組まれています。
今回は、大分県のバリアフリー観光を支える2つのサイトを改善しました。
- 別府・大分バリアフリーツアーセンターサイト
県のバリアフリー観光情報サイトとして、施設情報の移行を実施しました。
あわせて、多言語対応やSEO改善なども行い、より多くの方に情報が届くサイトへリニューアルしました。 - ぱらべっぷサイト
別府市のバリアフリー観光情報サイトです。
サイトデザインのリニューアルを実施し、構成の見直しやSEO改善も行いました。
私は、カスタマーサクセス兼ディレクターとして、本プロジェクトの全体を担当しました。
インタビュー会場について
今回のインタビューは、自立支援センターおおいたの事務所でお時間をいただきました。
2024年4月から続く長期プロジェクトということもあり、何度も打ち合わせを重ねてきた皆さまとのインタビューでした。
そのため、初めてお会いした頃の緊張感はなく、いつもの打ち合わせの延長のような、穏やかで和やかな雰囲気でスタートしました。
長い期間をご一緒してきたからこそ生まれる、あたたかい空気感を感じた時間でした。

和やかな雰囲気でインタビューが進みました
今回のプロジェクトで学んだこと
今回は、2024年4月から長期にわたる改修プロジェクトでした。
長期プロジェクトならではの進行管理の難しさや、大量データを扱う際の課題など、一つひとつ乗り越えながら、多くのことを学ぶことができました。
また、公開後にはSEO改善の効果をアクセス解析の数字で確認できたことも、カスタマーサクセスとして非常に貴重な経験となりました。
アクセス数が伸びていく様子を追いながら、「一つひとつ積み重ねてきた改善が、しっかり成果につながっている」と実感できました。
多言語化対応について
今回の改修では、イラスト中心だったサイト構成も見直し、テキスト情報を整理することで、Google翻訳を使った自動多言語対応を実現しました。
現在は英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の4言語に対応しています。
■ Google翻訳(自動翻訳)による多言語化とは?
Webサイトに「Google翻訳」機能を組み込むことで、ページを自動的に複数の言語に翻訳して表示できる仕組みです。
従来のように言語ごとのページを個別に作成・更新する必要がないため、
- 更新のたびに翻訳コストがかからない
- 新しい情報もリアルタイムで多言語対応できる
- 情報量が多く、更新頻度の高いサイトに特に適している
といったメリットがあります。

新たに実装した多言語翻訳機能
今回のインタビューでは、「国際車いすマラソンの参加者から問い合わせがあった際、多言語対応済みのホームページを案内することができた」というお話も伺いました。
実際の現場でホームページが役立っていることを知ることができ、担当者として本当にうれしく、やりがいを感じた瞬間でした。
観光情報サイトをはじめ、海外のお客様と接点のある企業・団体では、多言語対応の需要性は今後も高まっていくと思います。
ご興味がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
SEO・アクセス解析について
今回の改修では、デザインや機能の見直しに加え、HTML構造の最適化やSEO対策も取り入れました。
その結果、改修後のアクセス解析では、次のような成果がありました。
- ユーザー数:約150%アップ
- 検索からの流入数:約146%アップ
積み重ねてきた改善が、数字として成果につながったことを確認でき、とてもうれしく感じています。
今回の改善で「大分県の公式サイトからの参照流入」と検索からの流入の両方が増加しており、検索エンジンや外部サイトからの評価が高まっていることがアクセス解析から確認できました。
ホームページは公開して終わりではなく、公開後のデータを分析し、改善を重ねていくことで、さらに成果につなげることができます。
「ホームページはあるけれど、今どのような状況なのかわからない」
「アクセスが伸び悩んでいる」
そんな場合も、まずは現状を確認するところからお気軽にご相談ください。
おわりに
今回のプロジェクトを通して改めて感じたのは、細やかな相談を積み重ねた結果が、ホームページの課題解決と成果につながるということです。
複雑な課題があっても、皆さまと一緒に向き合いながら一歩ずつ進めてきたからこそ、無事にホームページを公開でき、その先のアクセス数の向上という成果にもつながったのだと感じています。

説明を熱心に聞いていただいてる様子
後藤様をはじめ、山崎様・若杉様・折田様、プロジェクトを通していつも丁寧にご対応いただき、本当にありがとうございました。
これからも、より多くの方に情報が届き、ユーザーにとって使いやすいホームページへ育てていけるよう、一緒に取り組んでいけたらと思っています。
今回の事例は、弊社ニュースレターでもご紹介しています。
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