リクルート・採用ホームページの相談が急増
リクルート・採用ホームページの相談が年々増えています。
ここ最近は、週1で、相談依頼がある状態です。
「ハローワークにだしているが応募がまったくない。」
「採用したけど、3日で辞められた。」
「見込みある若い世代の人に来て欲しい。」
業種は違っても、
どのクライアントも同じ悩みのようです。
私たちのクライアントである大分大学小児科学部もそうでした。
小児科医は、
・子どもの病気全般を見ないといけない。(大人は細分化されている(腎臓内科や神経内科など))
・大人は痛みを適切に表現できるけれど、子どもは泣く。
・親からのプレッシャー・・・
イロイロとあるようで、手を上げて「小児科医に、なりたいです!」
という人が少ないのが現状でした。
そこで、2年前に
リクルートに特化したホームページを制作したところ、
採用人数が年々増えていき、今年は6名の小児科医(研修医)に
獲得したと医局長からご報告を受けました!!!
小児科医になる研修医が1人くれば御の字という状態でしたが
リニューアル後の1年目には、2人。
そして2年目の今年は、6人(しかも、2人は県外の医学部から!)
ホームページから、求人者数(採用人数)を増やすテクニックは、
業種関係なく使えますので、ブログで少しづつ紹介できたらと思っています(^^