首藤、ナナコカードを作る。
先日、セブンイレブンの店員さんが「毎日買い物するんやけん、作ったほうが絶対お得で!」とあまりにも勧めてくるのでナナコカードを作りました。
最初はあまり乗り気ではなかったのが正直なところなのですが、
お昼時に混んでいるレジで小銭を探してチャラチャラや必要がなく、
すごく便利で「作ってよかったな」と思っています。
会社での昼食は会社から徒歩5分くらいのところにあるセブンイレブンで買うことが多いですし、家の最寄りのコンビニもセブンイレブンなので確かに「毎日」買い物しています。
近いのもそうなんですが、セブンイレブンに行ってしまう理由は何よりも「食べ物のクオリティが高さ」。
お弁当はバリエーション豊富でパンも麺類も冷凍食品も全部おいしいです。
昔のコンビニ弁当は味もイマイチだし、暗い家で一人で食べていたら泣いちゃうんじゃないかというくらい悲壮感があるイメージでしたが(注:個人の見解です)、ここまでクオリティを上げるとは熱意と技術の進歩恐るべし。
ただ、商品の入れ替わりが激しいので「これは最高だ!」と思うものに出会えてもすぐにお別れが、それも突然来てしまいます。
せめて長年愛してやまない「おつまみ焼きいか」や「半熟煮玉子」、「冷凍ピザ」は1日も長く生き残って欲しいと願うばかりです。