WORKS

大分大学医学部消化器内科学講座様
大分県大分市丨ホームページ制作実績

https://www.oita-gastroenterol.jp/

採用サイト 丨 Webデザイン、システム制作、スマートフォンサイト、コピーライティング、写真撮影

client outline

医局の魅力を、若手医師に届く言葉とデザインへ。

大分大学医学部の消化器内科学講座様は、消化管・肝臓・胆膵の診療を幅広く担いながら、研究・教育にも力を注ぐ医局です。

若手のうちから専門的な手技に挑戦できる育成環境と、明るく温かなチームの雰囲気、多様なキャリアを描ける支援体制を備えています。

01. 課題・相談内容 consultation

1. Webサイトの更新停滞と、教室の魅力発信不足

情報を継続的に発信できる仕組みがない

掲載情報が分散・不足しているうえ、更新しやすい仕組みも整っておらず、
研究・診療・スタッフなどの最新情報を継続的に発信しにくい状態でした。

 

「臨床・研究・教育」の強みが十分に伝わっていない

新教授の就任を機に、若手医師の採用や共同研究をさらに進めたい一方、
教室の特色や研究実績、医局の雰囲気が十分に発信されておらず、
採用・外部連携の窓口としてWebサイトを活かしきれていませんでした。

 


2. 若手医師が「入局後の未来」を描きにくい

若手医師に選ばれるための情報発信が不足

市中病院や県外の医療機関など選択肢が広がる中、研修医・専攻医に向けて
「ここで何を学べるのか」「どんな経験を積めるのか」を十分に伝えられていませんでした。

 

キャリアパスや働き方が見えにくい

専門資格の取得、研究、留学など多様なキャリアの可能性がある一方、
その道筋や先輩医師のロールモデルが見えづらく、入局後の将来像をイメージしにくいことも課題でした。

 


3. 女性医師が働き続けられる環境が伝わっていない

育児中の医師への柔軟な勤務体制など、ライフイベントと両立しながら

キャリアを継続できる環境が整っている一方、その具体的な支援内容や

実際の働き方が十分に発信されておらず、女性医師にとっての安心材料を伝えきれていませんでした。

 


4. 医局内の情報共有と研究情報の更新にも課題

医局員・同門会員への情報共有が煩雑

会議や総会の案内、出欠確認などを紙やメールで行うことが多く、

関係者向けの情報をまとめて共有できる仕組みが求められていました。

 

研究・業績情報を継続的に更新できる仕組みが必要

臨床研究のオプトアウト情報や、論文・学会発表など増え続ける業績を、

担当者が整理・更新しやすいWeb運用環境の整備も必要とされていました。

02. 解決策 solution

1. ターゲットを明確にし、教室らしさが伝わるデザインへ

県外の若手医師を主なターゲットに設定

学内だけでなく、県外で勤務しながら大分へのUターンや新たなキャリアを
検討する若手医師・専攻医を主なターゲットに設定。研修環境やキャリア、
研究の魅力をWeb上で具体的に伝える情報設計を行いました。

 

「明るさ」と「一体感」が伝わるブランド表現へ

堅い印象になりがちな大学病院サイトとは一線を画し、教室の明るさや親しみやすさ、
チームの一体感をデザインに反映。笑顔や現場感のある写真を活かし、「ここで働く人」の雰囲気まで感じられるサイトを目指しました。

 


2. 若手医師が「ここで学び、働く未来」を描けるコンテンツへ

研修段階に合わせて情報を整理

「初期研修」と「専攻医」の情報を分け、それぞれが知りたい研修内容や習得できる手技、

1日の流れ、取得可能な資格などを分かりやすく整理しました。

 

多様なキャリアをロールモデルで可視化

専門医としての成長、研究、留学、子育てとの両立など、さまざまなキャリアを歩む医師を紹介。

入局後にどのような選択肢が広がるのかを、具体的にイメージできる構成としました。

 

女性医師の働き方・キャリア支援をコンテンツ化

女性医師の働き方や支援制度、実際の声などを整理し、ライフイベントを迎えても

キャリアを続けられる環境を紹介。将来の働き方に対する不安を減らせる情報発信を強化しました。

 


3. 診療・研究それぞれの目的に合わせて情報を再設計

利用者ごとに必要な情報へたどり着ける構成へ

患者・紹介元医師向けの「診療」と、若手医師・研究機関向けの「研究・業績」を明確に分離。

診療情報も「消化管」「肝臓」「胆膵」に整理し、目的の情報へたどり着きやすいサイト構造へ見直しました。

 

研究・業績を継続的に発信できる仕組みを整備

スタッフの研究情報、論文・学会発表、臨床研究のオプトアウト情報などを

整理して掲載できる仕組みを構築。最新の研究活動を外部へ伝え、

共同研究や外部連携にもつながる情報基盤を整えました。

 

継続的な情報発信を見据えた運用設計

研究や論文、教室での出来事などを継続的に発信できるブログ機能を設置。

専門的な情報も、対象者に合わせて分かりやすく届けられる運用方法まで検討しました。

 


4. 医局内の情報共有と問い合わせ対応もWebで効率化

医局員・同門会員向けの専用ページを構築

会議や総会の案内、各種連絡などをまとめて確認できる会員専用ページを設置。

紙やメールに分散していた情報をWeb上で共有しやすい環境へ整えました。

 


5. デザインアプローチの詳細

「体育会系の部活に近い、明るく親しみやすい雰囲気」をビジュアルで直感的に伝えることを目指しました。大学医学部のサイトにありがちな知的でクールすぎるトーンはあえて避け、ポップで活気に満ちたエネルギーが伝わるテイストに仕上げています。

 

配色について
清潔感と広がりを感じさせる白をベースに据え、鮮やかな差し色をアクセントとして効かせることで、画面全体にメリハリと躍動感を持たせました。さらに、グラスモーフィズム(すりガラスのような透け感と奥行き)や、フラットデザインの要素といったトレンドを違和感なく取り入れ、洗練されたモダンな印象もプラスしています。

 

タイポグラフィについて
見出しには力強いゴシック体を、本文には可読性の高いゴシック体を採用しました。これにより、現代的なスタイリッシュさと長文でも読みやすい機能性を両立させています。

 

写真について
日々の臨床や研究に向き合う「真剣な表情」と、医局の温かなチームワークが伝わる「自然な笑顔」とがしっかりと引き立つようなあしらいを施しました。

全体を通して、見る人にポジティブでオープンな空気感を感じてもらえるようなデザインを心がけています。

CREATIVE DATA

公開年月
ページ数 17
地域 大分県大分市
業種 医療
提供サービス Webデザイン、システム制作、スマートフォンサイト、コピーライティング、写真撮影
制作タイプ 採用サイト
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