WORKS

社会福祉法人 法光会 金屋こども園様
大分県宇佐市丨ホームページ制作実績

https://www.kanaya-hoikuen.net/

コーポレートサイト 丨 Webデザイン、システム制作、スマートフォンサイト、コピーライティング

client outline

子どもが主役。食べる、話す、つながる。

大分県宇佐市にある、1951年設立の70年以上の歴史を持つ幼保連携型認定こども園です

「子ども主体」の教育・保育を理念に掲げ、一日の活動内容や行事(運動会や発表会、お泊まり保育など)を子どもたち自身が話し合って決める環境を大切にしています

また、20年ほど前から「食育」に力を入れており、日常的な野菜の皮むきなどの調理体験や、0歳児から給食の食べる量を自分で選択するセミバイキング方式を取り入れています

地域との繋がりも深く、地域の方と協力した田植えや芋掘りなどの自然体験を通じて、温かくのびのびとした保育を実践されています

01. 課題・相談内容 consultation

既存のホームページが古くなり情報が埋もれてしまっていたため、保護者や地域の方が「必要な情報を探しやすい仕組みに整理したい」というご要望をいただきました

特に、保護者の多くがスマートフォンを利用しているため、スマホでの見やすさと操作性の向上(レスポンシブ対応)が必須要件でした また、周辺エリアに競合となる保育施設が多い状況を踏まえ、金屋こども園ならではの強みである「子ども主体の保育」や「実践的な食育」を魅力的に発信し、入園を検討する保護者の不安を解消して、選ばれる園としての認知度と信頼度を高めたいという思いをお持ちでした

02. 解決策 solution

1. 「子ども主体」の保育を直感的に伝えるビジュアル体験(UX)の革新

金屋こども園様の最大の強みである「子どもが主役となり、自ら選択し決定する」という先進的な保育方針。これを言葉で説明するのではなく、ユーザーがサイトを訪れた瞬間に「体験」できるデザインへと落とし込みました。

 

五感に訴えるファーストビュー: 園長先生自らが、園児と同じ目線で切り取った「子どもたちの自然で活き活きとした表情」を大胆に配置。大人が前に出ず、子どもたちの探求心をサポートする園の姿勢を視覚的に証明しています

 

メッセージとカラーの調和: 創造性と主体性を表現する近代的なカラーパレットをベースに、多忙な保護者がスマートフォンからでも直感的に情報へアクセスできる、シンプルで無駄のないレイアウトを構築しました

 

2. 徹底的なモバイルファーストと、保護者の不安を解消する「情報設計」

 

ユーザーの約8割がスマートフォンでの閲覧であるというデータに基づき、徹底したモバイルフレンドリー(レスポンシブ)対応を実施しました。ただ見やすいだけでなく、親のインサイトに深く寄り添った情報設計(IA)を行っています。

 

「食べるチカラ(食育)」の多角的アプローチ: 20年以上前から注力されている、自主性を育む「セミバイキング形式」や「日常的な調理体験」の魅力を余すことなくコンテンツ化。仕入れ先へのこだわり(特定のトマトや卵など)もさりげなく追記し、食の安全に対する信頼性を高めました

 

血の通った「よくある質問」の再定義: 単なる事務的な一問一答ではなく、園の「感情」と「誠意」が伝わる丁寧な文章表現へとリライト。保護者が抱く潜在的な不安(好き嫌い、途中入園、警報時の対応など)を先回りして解消する、心の通ったFAQセクションを実装しています

 

 

この新しいウェブサイトは、金屋こども園様が大切にされている「子どもたちを信じ、大人の観点で決めつけない」という美しい思想そのものを映し出す鏡です。地域における競合が多い市場環境において、認知度を高めるだけでなく、園の「理念への共感」を生み出す強力なブランディングツールとして機能し続けます

CREATIVE DATA

公開年月 2026年5月
ページ数 16
地域 大分県宇佐市
業種 保育・教育
提供サービス Webデザイン、システム制作、スマートフォンサイト、コピーライティング
制作タイプ 企業・コーポレートサイト
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