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ひょうたん温泉

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ひょうたん温泉

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施設の大幅リニューアルにあわせて、ホームページも一新!

別府温泉を代表するひょうたん温泉様は、別府鉄輪にある源泉100%かけ流しの日帰り温泉施設です。
別府・鉄輪温泉の蒸気を利用した砂湯や蒸し風呂、大浴場に露天風呂、家族風呂、地獄蒸し料理など一日中お楽しみいただけます。

ひょうたん温泉

01. 相談内容 consultation

  • 温泉施設のリニューアルオープンに合わせて、ホームページを一新したい。
  • ホームページに載せている情報をわかりやすくして、見せ方を改善したい。
  • いろんなお客様がそれぞれ楽しく過ごせるプランを提案していきたい。

別府鉄輪の温泉施設「ひょうたん温泉」様からは、2019年11月に行われた大規模リニューアルオープンと同時に、ホームページも一新したいとのご相談をいただきました。
別府という土地柄、ひょうたん温泉様には地元の人だけではなく、日本各地とアジア圏を中心とした世界各国から観光客が訪れます。日本語・英語だけではなく、リニューアル時には6ヶ国語に対応させたいというご要望も頂いていました。

また、ホームページに必要な情報を掲載しているにもかかわらず、利用料金や宿泊の問い合わせが多いため、「ホームページがわかりづらいのではないか」「伝えたい情報がしっかり伝わっていないのではないか」と、情報の見せ方についてもご相談をいただいていました。

02. 課題 agendas

  • 目的も国籍も様々。幅広い楽しみ方を伝えていく。
  • ごちゃごちゃさせない&わかりやすい表現方法。
  • 外国語(6ヶ国語)同時リリース対応

大浴場、滝湯、露天風呂、砂湯、むし湯、家族風呂、足湯・・・とさまざまな温泉が楽しめる「ひょうたん温泉」様。温泉だけではなく、お酒やスイーツを味わえるお食事処やゆったりくつろぐ休憩スペースがあり、地獄蒸し料理体験も楽しめます。
「楽しむ、味わう、くつろぐ」という要素を持つひょうたん温泉様の魅力を伝えようとすると、膨大な情報量になることは予想できます。しかも今回は、文化の違う他国のお客様に向けての情報も発信していきます。
日本人でもふだん温泉に馴染みのない人や、海外のお客様には温泉の楽しみ方がわからない可能性もあります。特に「砂湯」は日本国内でも珍しい施設のため、国内外のお客様にしっかりとした説明が必要です。

あれも伝えたい、これも大事。それから、あれもこれも・・・と言ったように、伝えたい情報が多ければ多いほど、ホームページはごちゃごちゃしてしまいがちです。「なんだかこのホームページはわかりづらいなあ」「どこに何が書いてあるのかよくわからない」という印象になると、ホームページを見ているお客様は情報を探してくれません。結果として、「ホームページにきちんと書いているのに、問い合わせが減らない」という状況が生まれています。
かといってシンプルになりすぎても、ひょうたん温泉様の「誰でも楽しく過ごせる温泉施設」というあたたかい雰囲気が表現できません。「賑やかさは保ちつつ、情報をすっきり見せる」ための工夫が重要でした。

03. 解決策 solution

  • 情報を詰め込みすぎず、1つのページに載せる情報を限定!
  • 海外と国内で打ち出すポイントを差別化!
  • 写真に「ムード」と「リアル」を使い分け!

ひょうたん温泉様には、地獄蒸し料理体験やくつろぎスペース、お食事処とたくさんの楽しみがあります。

  • 長時間のんびり温泉を楽しみに来たお客様
  • 出張でホテル泊まり、お風呂だけ入りに来たお客様
  • 週末、お出かけの帰りに立ち寄った地元のお客様

など、お客様の目的と行動パターンを想定しながらプランを企画し、楽しみ方をご提案するページを制作しました。さまざまな楽しみ方があるとはいえ、やはりホームページに来たお客様がもっとも求めているものは「温泉情報」。どのページにいても温泉情報一覧にすぐ辿り着けるように設計しました。
また、以前は画像としてホームページに掲載され、お問い合わせが多かった「利用料金」は、今回のリニューアルに合わせて「料金ページ」として独立させ、表や写真を使用してわかりやすく表示しました。

「6ヶ国語同時リリース」という点でも、さまざまな工夫を凝らしました。各国のトップページや目立つ部分には、日本語版とは違う各国のイメージカラーを使用しています。このイメージカラーとは国旗に基づいたもので、日本では「赤」と「白」です。海外の方がぱっと見たときに、「これは自分の国向けに作られたホームページだ」と感じられる配色になっています。
また、外国語版と日本版では、訴求点(アピールしたい部分)にも少し違いがあります。日本向けホームページでは「親しみやすさ」や「賑やかさ」、「リニューアル」をメインコンセプトにしています。ひょうたん温泉様には全国各地から観光客が足を運びますが、地元・別府の住民からも愛される存在だからです。打って変わって海外向けホームページでは、富裕層を狙って贅沢感と特別感を押し出すために「ミシュラン三ツ星を獲得した温泉施設」と言う観光ミシュランガイドの評価をアピールしています。

そして、もうひとつ。
今回使用した写真には、デザイナーがカメラマンさんにお願いした「こだわり」があります。
実は、ひょうたん温泉様のホームページに使用した写真は、雰囲気が異なる2つの写真を場面によって使い分けているのです。温泉がメインの写真はムード重視、いわゆる「映え」感のある写真。人物中心の写真は「体験」を意識したリアル路線、といった形です。温泉には癒しや非日常を求める人が多いので、うっとりするような雰囲気も大事です。だからと言って「映え」を重視したキレイな写真ばかりになると、高級旅館のような敷居の高い印象になってしまい、ひょうたん温泉様の「みんなで楽しく、ワイワイ楽しむ」というコンセプトから少し外れてしまいます。ホームページに、「ひょうたん温泉で過ごしている人々のリアルな光景」を調和させることで、親しみやすさ、楽しさ、癒しのイメージを両立させています。

ワイヤーフレーム

ひょうたん温泉

04. ホームページ制作(リニューアル)後の結果 result

ひょうたん温泉
  • リニューアル前に比べ、アクセス数が3〜4倍に!
  • ホームページの滞在時間は以前の3倍!
  • 届けたい情報をきちんと見てもらえるようになった!

リニューアル前のホームページと比較し、アクセス数は3〜4倍に増加しています。 お客様がホームページに滞在する時間が3倍に伸びており、離脱率(見ていたホームページの閲覧を止めること)も非常に低くなりました。 これは、

  • ホームページを見に来たお客様が、すみずみまで情報を見てくれている(回遊率の向上)
  • 求めている情報に辿り着きやすくなっている(導線の強化)

という成果が、はっきりと数字になって上がってきています。 ひょうたん温泉様からは、「リニューアルしてよかった!」とお喜びの声を頂いています。

05. タッチポイントデザイン output

WEBデザイン

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06. 制作チーム creative team

クライアント ひょうたん温泉
クリエイティブディレクター
  • 清水貴宣
アートディレクター
  • 安藤孝太
デザイナー
  • 安藤孝太
  • 中村冴里
サイト構築・システムエンジニアリング
  • 首藤洋志
  • 中村冴里
  • 河野優
コピー・文章
  • 河野優
  • 竹林みか(ワークショップ工房)
写真撮影 一色俊武(Photostudio PASSION )

CREATIVE DATA

公開年月 2019年11月
ページ数 340
地域 大分県別府市
業種 温泉、サービス業
提供サービス コンセプトメイキング、Webデザイン、システム制作、スマートフォンサイト、コピーライティング、写真撮影
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